ホーム > 川中美幸 > 冬列車 歌詞
もうどのくらい眠っていたかしらカタカタ揺れる窓が冷たい
暗い海の底深く線路は続いていくあなたの温もり確かめるように顔を埋めた
離さないで 離さないで行方しれずの冬の列車いつになれば たどり着くの誰もいない 愛の果て
あなたはきっとやさしい人だから何も言わずにいてくれるのね
過去(きのう)へ戻る乗車券(きっぷ)をそっと破り捨てた平気なフリしたのに泣いてる私が窓に映ってた
離さないで 離さないでこのままずっといられるならどんな夜も 寒い夜も越えていける 愛の果て
離さないで
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