歌詞ナビ > 北川裕二 > ふるさとの春
遅い春でも 季節はめぐりももとさくらが 一度に咲いた北はみちのく ふるさとは吹雪ぐらしに 耐えてきた人のこころを 癒してくれる淡い花びら ゆれてます
桜祭りに 手と手をつなぎ踊りあかした あの夜が恋し北はみちのく ふるさとはあの娘(こ)どうして いるだろか都会(まち)じゃ季節も わすれただろなみせてあげたい この春を
踊り終(は)ねたら 桜の下で地酒交わして 歌など唄う北はみちのく ふるさとは肩を寄せあい 幸せの夢を明日へ 繋がりながら昔語りに 花が咲く
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