歌詞ナビ > PK shampoo > m7
水性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って肩から 7cm 下までの日焼けを僕らずっと覚えてる
思い出ばかりに縋って生きられるくらいの綺麗な昔話ばかりじゃないし忘れたいことばかり増えてもそれでも何故か朝日は眩しいどうしてだろう m7 のように
この部屋が僕の鳴らす m7 に埋まる頃君はきっと誰かと夢の中月のメロディが空に溶けていくきっとまたどこかにある天国よりもマシな場所で僕らふたりきっとまた出会うよどこかでまた出会うよ
いつか生まれ変わってあの夕焼けになりたい
アルバム「PK shampoo.wav」収録曲
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