歌詞ナビ > pavilion > 最後の夏
朝、帽子で寝癖を隠す問題はなんとなくで片付けた時に月日は僕らの歩くスピードを超えて進んでいくんだ
日差しが和らぎ 花火が萎むそんな風に今 静かに終わっていく
出会いが導いた答えは僕らの中戻らないこの時をいつか望むことになるだろう
雲の果てなんて知らないわかりたくないここに残した想いは
出会いが導いた答えは僕らの中戻らないこの時をいつか望むことになるんだ
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