歌詞ナビ > PEARL CENTER > Orion
恐れていたいつの日かまるでストームのようにふたりにも突然に降りかかって暗転に追いやられてしまうと
とぐろを巻いて沈みそうになる夜にはあのくちづけが夢へ溶かしてくれたの
星空を見上げる時はいつも切なくなった君も記憶の彼方光のしみになるから
そんないつかの未来のことや夜空からは目を逸らして流れ星 はしゃぐ笑顔強く焼き付けようとした
ぶつかって疲れてまた元通りそんなスパイラルに落ちてからはささやかでかけがえないものから朧げになっていった
とぐろを巻いて沈みそうになる夜でもあのくちづけが夢へ溶かしてくれたの
雨に打たれることで花も色づくのなら君を忘れることも新しくなるため
星空を見上げる時は光る君の面影優しい気持ちだけで手放せる気がする
今なら
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