ホーム > 歌手「び」 > BBHF > 疲れてく 歌詞
自由になれる瞬間 どん底に突き落とされる瞬間いつだって目を見張って 向き合い続けてた僕が楽しそうなのは 簡単なことじゃないよ自分自身の心を どうにか一色にとどめてる
優しい君が好きだった 君といる自分自身のこともでもすべてが変化していく それ自体 僕だって気づいていたんだでもわからない 愛するほど 君がわからないように僕もわからない 愛するほど 疲れていく それでも僕らは
君の振り回すハンマーで 壁が壊れていく瞬間向こう側から 木漏れ日を二人で浴びたでも今はただの凶器 僕の感情を打ち砕き自分すら傷つけて 闇の奥へと逃げ込んで
変わったのは僕じゃない 変えたのは君でもなくてそしてすべてが転がっていく それ自体君だって楽しんでたんだでもなおせない 愛するほど 君がなおせないように僕もわからない 愛するほど 疲れていく
僕もわからない 愛するほど 君がわからないように僕もわからない 愛するほど 君といる自分自身のこと僕といる君自身のこと
アルバム「BBHF1 -南下する青年-」収録曲
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