BBHF「鳥と熊と野兎と魚」歌詞

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鳥と熊と野兎と魚 / BBHF

「鳥と熊と野兎と魚」歌詞

歌手:BBHF
作詞:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴


盛んに餌を欲しがった かさんだ餌代を惜しんだ
ギブミー ギブミー 目に映える仕草を 繰り返すよ キルミー
薄れた野性味 二足歩行でセイミー 今や異種同士 くっつきあってるどうしよう
お花が咲かない女なんていない
みんな美しいってことだね
ギブミー ギブミー


アルバム「BBHF1 -南下する青年-」収録曲


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1 エデンの花通信を切った 最後に何か言ってた 宇宙服を脱いで
2 愛を忘れないで君はなぜ そこに突っ立ってるの なぜこっちをみて
3 月の靴ドアを開けて外にでる 向こう側からきこえる
4 疲れてく自由になれる瞬間 どん底に突き落とされる瞬間
5 1988羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る
6 涙の階段また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる
7 戦場のマリア遠い戦場のマリア 血の涙の跡で 僕を脅かさないで
8 バックファイア僕がいて君もいて 言葉にする余裕はないけど
9 サラブレッドどうせ最後には恋に落ちて 魂を売る 自由があっても
10 ホームランホームラン級のバカを 繰り返してた
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