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氷の上にいる 安物の アイスキャンディー急速に消える それは興味 僕らへの興味
節くれた木々に 押し潰されて利己的な愛情 押し付けられてもう教え込まれた クソ我慢も 限界なんだ
手に触れて 手に触れて 手に触れて
気が触れる 寸前の一瞬 僕らの目はお互いをみるひとりで頭を抱えないで お互いをみて僕らをみて 僕に触れて 僕らをみて君に触れて観測し続けていて 目を開け続けていて僕をみて 僕らをみて 着地させてくれここにいさせてくれ
一度きりのタッチ 使わないアプリをまとめて消し去る それは快楽 捨て去ることへの
君が消える 寸前の一瞬 僕らの目は光をみるそれでもあなたは壊れないで 俺の目をみてそうだよみて 君に触れて 僕らをみて君に触れて観測し続けていて 目を開け続けていて僕をみて 僕らをみて 俺にさせてくれ君といさせてくれ
氷の上にいる それは興味 僕らへの興味
アルバム「BBHF1 -南下する青年-」収録曲
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