BBHF「1988」歌詞

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1988 / BBHF

「1988」歌詞

歌手:BBHF
作詞:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴


羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る
死ぬことよりこわいことを 拳銃みたいに隠して

そして病むまで飲め 愛そのもの何杯でも
聞こえるだろう 愛そのもの 喉を通り過ぎ
病むまで飲め 愛そのものを
ラベルの数字には意味はない 金縁の紫
1988

金がなくなっても しぼりだすものはある
切り売りするんだ 人生を 拳銃を頭に向け

そして病むまで飲め 愛そのもの何杯でも
聞こえるだろう 愛そのもの 喉を通り過ぎ
病むまで飲め 愛そのものを
俺の言葉には意味はない 金縁の紫
1988

遅かれ早かれ 物事は変転していく
ハッピーなんてない
よくもわるくも この国はうつ病じみているよ
その数字には意味がない 僕らにはこない 必要もない
1988

だけど愛があるだろう だれかが言う 何回でも
ああ本当にありがとう 愛そのもの もっともってきて
死ぬまで飲め 愛そのものを
瓶を壁に叩きつけて 粉々に砕いて 君にキスする

二日酔いによく似た 痛みを引き連れて
訪れる悪魔 人生を 拳銃みたいに引き抜け


アルバム「BBHF1 -南下する青年-」収録曲


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