上白石萌音「Ao」歌詞

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Ao / 上白石萌音

「Ao」歌詞

歌手:上白石萌音
作詞:空谷泉身
作曲:酒井ヤスナオ


蒼くゆれる月のあかり
鏡の前ではありのまま
もう背伸びは必要ないと
ほっとしてる自分に気づいたの

あなたが好きな苦い珈琲 心まで少しほろ苦いね

ふたり見上げた真冬の星座 つたない恋をさらって消えた
めぐる季節を告げる夏の大三角 きっと思い出は
あの日の星のように 小さく輝いている

部屋の隅に置き忘れた
読みかけの本を開く風
あなたが聴く音楽さえ
きっと、私 無理に合わせていた

深い藍を広げた夜空 大人にはゆっくりとなればいい

いつか見つけた真冬の星座 今頃どこを旅しているだろう
ひと差し指でなぞる夏の大三角 今日もこの街で
誰かの物語 優しく見つめているよ

ふたり見上げた真冬の星座 思い出すのはあわい温もり
めぐる季節を告げる夏の大三角 きっとこの恋も
あの日の星のように 小さく輝いている


アルバム「i」収録曲


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1 世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔
2 永遠はきらい神様 お疲れ様 死ぬまで 恋していたいよ
3 ひかりのあと胸をひらいて 抱きしめたんだ 向かうみらい
4 skip朝から どうしたの? 俯いて ため息ばかり 心が
5 ジェリーフィッシュ「おはよう」朝は輝き 微睡む光 きらめき
6 懐かしい未来懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道
7 君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う
8 夜明けをくちずさめたら誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって
9 巡るあぁ、わかってはいるけど 左へ右へ行ったり来たり
10 きみにAh このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた
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