歌詞ナビ > Little Parade > 501 with oneself
魔法使い気分さ 人差し指一つ悪意がこだまする どうしたい 無法地帯を抜けろ言葉のない世界 泳いでみたいと絵を描いた少女の瞳に映る海の色メリハリのない〇より 出来合いの△より天才の感覚より ドンゾコ COLOR の便り
伸びた爪を切るようにあっさりと新しくなっていけたら楽だけど汚れたジーンズは 汚したわけじゃない一つ言えるのは 君はレプリカじゃない
ビルの隙間から 星座の断片を見た光を錠剤に放り込んで 飲み込んでみたいな自己愛を映す鏡 悲しみの貸し借り疲れきっても街は輝いて 人は働いてたのに
地下鉄に吹く 一瞬の風誰かの泣き声が連れていかれたコンクリートに咲く 花は無表情空がないから 晴れも雨もなくて
伸びた爪を切るようにあっさりと新しくなっていけたらいいけれど汚れたジーンズは汚したわけじゃない一つ言えるのは 君は 誰のレプリカでもない
アルバム「藍染めの週末」収録曲
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