歌詞ナビ > 伊達悠太 > 母灯り
秋が来るたび 縁側で柿の皮むく 母でした荷物にそっと 入ってた干し柿今は 懐かしい一目だけでも 逢いたくて…心のふるさとに あぁともる母灯り
今も悩んで 迷うたび母に聞きたい ことばかり幸せならば 振り向かず生きたいように 生きなさいいつも言ってた あの言葉…心のふるさとに あぁ今日も母がいる
鏡のぞけば 近頃は母に似てきた… ふと想う自分のことは 後回し家族に尽くす ひとでしたそれでいいのと 微笑(わら)ってた…心のふるさとに あぁともる母灯り
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