ホーム > 歌手「だ」 > 伊達悠太 > 冬のいたずら 歌詞
久しぶりね 語り合う顔ぶれに あなたがいても笑いかけて 話すなんてできそうにもなくて小雪が舞いだしたテラスの席に出たの青春と呼べるならあなたを愛したことでしょう曇りなき輝きを 今も覚えてる二次会を断って歩き出すみゆき通りあなたの着信嬉しくて ふるえてる…
友達には 逢わぬよう路地裏の深夜喫茶どうしても あなたとはもう一度話したくて小雪が降りかかる窓辺の席で待つの青春と呼べるならあなたと暮らしたことでしょう映写機が回るように 今も思い出すあの頃は戻らないそうね 冬のいたずらかしらわかっているのに哀しいほど 揺れている…
映写機が回るように 今も思い出すあの頃は戻らないそうね 冬のいたずらかしらわかっているのに哀しいほど 揺れている…
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.