リビングデッド・ユースの一言メモ
目を閉じたまま歩き続けるような疲れが伝わってきて、ぼんやりとした景色の中で何度も立ち止まりながらも前に進もうとする力に心が動きました。大人になりきれずに間違いを重ねる様子は子どもっぽくもあり、同時にとても正直であると受け取りました。痛みや悲しみを丸ごと抱えてしまおうとする覚悟には驚きがあり、逃げ出す代わりにそれを抱きしめて笑おうとするところに強さを見ました。誰かに笑われたり傷つけられたりしても、味方であろうとする優しさがあって、完璧でなくてもいいという許しが伝わってきました。夜が明けないように思える場面でも火を焚いて遊ぼうとする気持ちは、諦めないで小さな光を作ることの大切さを教えてくれました。救いが来ないと知りつつも生きようとする意志は素朴で、血や泥にまみれながらも歩き続ける姿に励まされました。過去の重さを抱えたままでも、仲間と声を合わせて歌うことで少しだけ楽になれるのだと感じさせられ、だからまた一歩を踏み出してみようという気持ちになりました。