カナリヤ|米津玄師 歌詞

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カナリヤ 米津玄師
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「カナリヤ」歌詞


[よみ:かなりや]
歌手:米津玄師 作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
ありふれた毎日が 懐かしくなるほど
くすぶり沈む夜に揺れる
花を見つめていた

人いきれの中を あなたと歩いたこと
振り向きざまに笑う顔を
何故か思い出した

カナリヤが鳴きだす四月の末の 誰もが忘れていく白いプロムナード
あなたの指先が震えていることを 覚えていたいと思う

いいよ あなたとなら いいよ
二度とこの場所には帰れないとしても
あなたとなら いいよ
歩いていこう 最後まで

転げ落ちて割れた グラスを拾うあなた
その瞳には涙が浮かぶ
何も言わないまま

カナリヤが消えていく五月の末の 木の葉が響き合う湖畔の隅っこ
あなたを何より支えていたいと 強く 強く 思う

いいよ あなただから いいよ
誰も二人のことを見つけないとしても
あなただから いいよ
はためく風の呼ぶ方へ

あなたも わたしも 変わってしまうでしょう
時には諍い 傷つけ合うでしょう
見失うそのたびに恋をして
確かめ合いたい

いいよ あなたとなら いいよ
もしも最後に何もなくても
いいよ

いいよ あなただから いいよ
誰も二人のことを見つけないとしても
あなただから いいよ
歩いていこう 最後まで

はためく風の呼ぶ方へ

アルバム「STRAY SHEEP」収録曲



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カナリヤの一言メモ

日常の中にある小さな出来事が宝物のように輝いて見え、胸がじんわり温かくなりました。並んで歩いた道やふとした仕草が心に残り、誰かを大切に思う気持ちが静かに強くなっていく様子が伝わりました。互いの弱さを受け止め合いながら進む覚悟があり、たとえ場所や時間が変わっても一緒に歩き続けたいという素直な願いが優しく響きました。涙をこらえる場面やぎこちない笑顔も愛おしく感じられ、支え合うことの意味が自然に伝わってきました。時にはぶつかり合うこともあるけれど、そのたびに確かめ合ってまた歩き出す強さがあり、最後まで寄り添う約束を胸に刻むような気持ちになりました。風に誘われる先へ二人で向かうイメージが明るく、穏やかな勇気をもらえました。
米津玄師
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