TOXIC BOY|米津玄師 歌詞

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TOXIC BOY 米津玄師
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「TOXIC BOY」歌詞


[よみ:ときしっくぼーい]
歌手:米津玄師 作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
大変だ 心溶け出して辛い
ねえ、あんたの持ってる錠剤頂戴
ドキドキワクワク飛び出してみたい
もう、どうにも体を止められやしない

乱痴気騒ぎだ高架の下アバンチュール
で、めんこいあの子と百貫のデブ
とんまのワン公は散弾銃バンバン
と、わんぱく盛りのチャンバラヤンキー

なんでもないさ そうさ痛み回避して生きられない
こんな 夜があれば 朝もあれば
なんにもないさ そうさいつだって僕たちはカラカラだ
今日も腹抱えて笑い転げ

つまりそれを飲み込めたならオーライオーライ
暗い悲しいそでない間違い
捨ててしまえるさ 遠く向こうへ
頭空っぽもう気づかない
心残りもオーライオーライ
痛い侘しい見えない消えない
つまらないことであい間違えない
頭空っぽもう気づかない

大変だ 体錆び付いて辛い
ねえ、あんたの持ってる錠剤頂戴
ドキドキワクワク飛び出してみたい
もう、どうにも心を止められやしない

あんたが部屋に残してったチェリーボンボンのいい香り
こんな夜跨いで 朝塞いで
今夜もどうだ嘘をついてまたいけしゃあしゃあと踊るのか
往来 立ちすくめば しじまの中

心ここにあらずのままでオーライオーライ
怖い食えない負えない間違い
いつのまにまにか消えてしまうさ
跡形なんてもうあっけない
甘いも酸いもオーライオーライ
狭いしがない世話ない消えない
認められたならあい間違いない
跡形なんてもうあっけない

つまりそれを飲み込めたならオーライオーライ
暗い悲しい癒えない間違い
捨ててしまえるさ 遠く向こうへ
頭空っぽもう気づかない
心残りもオーライオーライ
痛い侘しい見えない消えない
つまらないことであい間違えない
頭空っぽもう気づかない

アルバム「YANKEE」収録曲



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TOXIC BOYの一言メモ

夜のざわめきと騒ぎの中で心がふわふわとほどけていく様子が目に浮かび、楽しいはずの場面にどこか落ち着かない空気が混じっているのが伝わりました。薬を求めるような衝動や、体が勝手に動いてしまうような焦りがあって、笑いながらも本当は不安でいっぱいなのだと受け取りました。仲間と騒ぐことで一瞬だけ気持ちを隠せても、あとでぽっかり穴が開くような寂しさが戻ってくることを想像して、胸がざわつきました。甘い匂いや昔の記憶がふと蘇る場面は温かくもあり、同時にやり直せないことへの戸惑いも感じられました。何かを飲み込んで忘れようとする気持ちと、それでも消えない痛みが交差しているのが印象的で、だからこそ小さな希望や笑いを頼りにしているのだと受け止めました。繰り返す夜と朝の間で揺れ動く心を見つめると、無理に強がらなくてもいいのだと気づかされ、少しだけ肩の力が抜けるような気分になりました。
米津玄師
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