明けゆく空を憎んだ
なにも形にならないまま
なぜ出来ないんだろう?
なぜ書けないんだろう私?
でもやめたくない
諦めたくないよ
唇 強く強く強く噛みしめる
噛みしめる
君が はるかはるか先にいるから
想いは 遠く遠く何処へ届くだろう?
届くだろう?
私たちはずっと追い続けてく
褒められて 嬉しかったこと
世界が 私を見つけたあの日
無我夢中になって
転び続けて 眠って
だけど好きなんだよ
これしかないんだよ
孤独に怯えきった夢を抱きしめる
抱きしめる
二度と手放さないと胸に誓った
光が 強く強く強く射す方へ
射す方へ
私 何度も何度も信じ続けてく
夜明けのファミレスは夢の窓
唇 強く強く強く噛みしめる
噛みしめる
君が はるかはるか先にいるから
想いは 遠く遠く何処へ届くだろう?
届くだろう?
私たちはずっと追い続けてく
[ Romaji ]
何も形にならない焦りの中で、それでも表現することをやめられない創作者の業と情熱に深く共感しました。憧れの背中がはるか遠くにあるからこそ、自分を信じて唇を噛みしめる姿には、強い意志の力が宿っています。夜明けのファミレスという何気ない場所が、孤独な夢を繋ぎ止める聖域のように感じられました。世界に見つけてもらったあの日を糧に、何度転んでも光を求めて突き進む不屈の精神が、同じように足掻く人々の背中をそっと押してくれます。