東京迷子 / 八生 歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 八生 > 東京迷子

東京迷子 / 八生
amazon検索

東京迷子 歌詞


[よみ:とうきょうまいご]
歌手:八生
作詞:八生
作曲:八生

記念日ケーキ片手に帰る
角部屋なぜか暗くて階段かけ昇った
二人で選んだテーブルの上には
鍵と雑な文字の「元気で」

この砂漠の都会にひとり 東京迷子
この部屋はオアシスだと思っていたけれど涸れていた
夜中に帰って「疲れた、眠らせて」
あなたに背中を向けた
後悔の砂 息が苦しい

落ちた箱の中で
魂抜けたガトーショコラ
手掴みで二つ
一瞬でトラウマの味
裸足で部屋を飛び出した
繁華街 あなたの姿探して

この砂漠の都会にひとり 東京迷子
砂の上の足跡は消えてしまうから分からない
化粧したネイルした着飾った あなたのため
かえってひとりにさせた
後悔の砂 埋もれて消えたい

この砂漠の都会にひとり 東京迷子
甘いはずの祝いが 苦い呪いに変わるの

この砂漠の都会にひとり 東京迷子
この部屋はオアシスだと思っていたけれど涸れていた
許さないでいいわ
もう一度 会いたいのよ
あなたをひとりにさせた
後悔の砂 息が苦しい

アルバム「ハッピーエンドは未配達」収録曲


八生の人気ランキング

八生の歌詞一覧

東京迷子の一言メモ

都会を砂漠に、部屋を涸れたオアシスに例える表現が、孤独と後悔の深さを鮮明に浮かび上がらせていました。冷めたお祝いのケーキを手掴みで食べる場面からは、大切な人を失った絶望と自己嫌悪が痛いほど伝わります。自分のために着飾っていたことが、実は相手を一人にさせていたという皮肉な気づきが、あまりにも悲しいです。都会の喧騒の中で迷子になった魂が、もう戻れない過去を探して彷徨う姿が、深い哀愁を誘いました。
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.