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「JADE」歌詞


[よみ:じぇいど]
歌手:

GOODWARP

作詞:吉崎拓也
作曲:吉崎拓也
彼はいつも通り疲れていた
並べられた正しさの中
なんだかもう嫌んなって
冴えない月を見ていた

世界の隅でコンビニが光ってた
あなただけの私みたいに
何も見えないトンネルから
今、動き出せ

人の心がフダツキならば
私さながらゴロツキのまま
誰も知らない答えを探すんだ
どうしたってどうしたって消えぬ炎

手を鳴らせばどうぞ
溢れ出した夢の回廊
余計なものなどいらないぜ
光は今 燦々と
このまま死ねないよ
まるで西に昇る太陽
でも泣いてるのはなぜ?
君は何でもなれる

風邪を引かないように襟を留めた
青く晴れた眩しさの中
なんだかもうムキになって
階段一つ跨いだ

懲りない僕らだね
フリダシに戻る迷路の上
もらい泣きしてさ
朝が動き出す

塵も積もればナントカならば
私さながらフラスコの中
誰も知らない答えを探すんだ
消したって消したって灯る炎

手を鳴らせること
忘れたい傷があること
他愛ないことほど焼きついて
求め合うんだ 淡々と
このまま死ねないよ
その胸に流れるもの
生き急いでるのはね
忘れた夢の先に

手を鳴らせばどうぞ
溢れ出した夢の回廊
余計なものなどいらないぜ
光は今 燦々と
このまま死ねないよ
まるで西に昇る太陽
でも泣いてたのはなぜ?
君は何でもなれる
いくつも夜を越え
忘れた夢の先に



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JADEの一言メモ

閉塞感のある日常を脱却し、自分の中に眠る消えない情熱の炎を再燃させようとする、泥臭くも高潔な意思に勇気をもらいました。正しさに縛られて疲弊した心に、コンビニの光や冴えない月が寄り添う夜の描写が、とてもリアルで心に刺さります。何者でもない自分を認めつつ、誰も知らない答えを求めて階段を跨ぐ姿は、変化を恐れない人間の強さを象徴していました。過去の夢の先にある新しい光を掴むため、もらい泣きすらも力に変えて朝を迎えようとする姿勢が誇らしいです。
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