SHARON|歌詞 GOODWARP

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SHARON GOODWARP
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「SHARON」歌詞


[よみ:しゃろん]
歌手:

GOODWARP

作詞:吉崎拓也
作曲:吉崎拓也
凍えても笑っていた
奇跡をただ願っていた
話のつづきは はぐらかしたまま

こんなに街は綺麗で
人は皆嬉しそうで
飴色の街路樹がシンと揺れる

君とムーンライト
かじかんだ世界
思い出に変わるかい
今でも鮮やかな鐘が響く

叶うのならせめてお願いだ
まだそばにいてよシャロン
ダメそうだ そうだ
こんな僕じゃ哀しませる
光る街の隅で
誰かが灯した涙のネオン
消えそうな どんなときめきも
シャロン、君にあげるから

凍えても笑っていた
戻らないと分かっていた
時計は静かに針を進めるよ

数え切れぬ願いに
神様は急いでたんだろう
パレードの跡形がシンと残る

君のいない
凍てついた世界
溶かしてよメロディーライン
いかにも楽しげな声が響く

叶うのならせめてお願いだ
まだそばにいてよシャロン
華やいだ色んなざわめきを君と歩こう
光る街はレイニーデイ
響くのはどこかで流れるレノン
消えそうなどんなときめきも
シャロン、君にあげるから

静かに瞬いて夜は今
君を連れてくのだろう
街はキラキラ
散々僕に語りかける
ガラス窓の灯り 人々は
何を忘れるのだろう
夢見たこんな輝きの中
君に会えたなら

叶うのならせめてお願いだ
まだそばにいてよシャロン
ダメそうだ そうだ
こんな僕じゃ哀しませる
光る街の隅で
誰かが灯した涙のネオン
消えそうな どんなときめきも
シャロン、君にあげるから



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SHARONの一言メモ

華やぐ街の光景と、心に突き刺さるような冷たさが同居する独特の世界観に深く魅了されました。かつては凍えるような寒さの中でも、奇跡を信じて笑顔を絶やさずに過ごした記憶が、今も鮮明な色彩を放っています。人々が楽しげに笑い合う賑やかなパレードの裏側で、一人静かに大切な存在を求める切実な願いが、冬の夜空へ高く響き渡りました。戻らない時の流れを時計の針が刻む残酷さに、胸が締め付けられるような痛みを感じます。降りしきる雨や街の灯りが織りなす幻想的な景色の中で、消えそうな情熱を必死に守り抜こうとする強靭な精神が、ダイヤモンドのように硬く輝いていました。どんなに孤独が深くても、自らの内側に宿るメロディーを頼りに、暗闇を溶かして進もうとする気高い決意が至る所に満ちあふれています。
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