くだらないような毎日が
やっぱり大切でした
知らんと貶したあの言葉も
やっぱり大切でした
嗚呼もうじき終わる
さよならが詰まって言えないな
離れ離れになっても
失くならないものはあるよな
貴方と話した夢がある
貴方に救われた僕がいる
立派な人にはなれずとも
貴方が好いた僕でいたい
いじけた、叱れた、嘘ついた
それでも繋ぎ続けた
時には、けなされ、つまはじき
それでも描き続けた
嗚呼、ようやく終わる
うんざりすることばかりあったな
でもそれもいつか
どこかで助けてくれるはずさ
貴方を泣かせたことがある
貴方に泣かされたことがある
時間が経ったら忘れよう
人は変わりゆくものだから
また僕らは思い惑う
間違うことも当然ある
でも全てはオーライ、大丈夫さ
貴方と話した夢がある
貴方に救われた僕がいる
立派な人にはなれずとも
貴方が好いた僕でいたい
全てはうまくいくさ
ここまでそうしてきただろう?
優しくされたいのなら
誰より優しくあることさ
[ Romaji ]
何気ない日常の断片や、かつて貶してしまった言葉さえもが、今となってはかけがえのない宝物だったという気づきに深く共感しました。未熟な自分のままでいい、大切な人が好きでいてくれた自分でいたいと願う肯定感に、救われるような心地よさを覚えました。これまでの苦労や間違いも全ては「オーライ」だと受け入れ、他人に優しくあるために自分を律しようとする姿勢が非常に立派です。さよならを告げる寂しさの中でも、共に語った夢を支えに生きていこうとする潔い旅立ちの歌でした。