月と恋|歌詞 二見颯一

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月と恋 二見颯一
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「月と恋」歌詞


[よみ:つきとこい]
歌手:

二見颯一

作詞:兼上佳子
作曲:丸山貴幸
砂浜に転がるハイヒール
焦(じ)らせば焦(じ)らすほど 戻れない夜
腕からすり抜けて 微笑んだ
遊ばれたふりをして 弄(もてあそ)ぶひと
教えてほしい
唇に触れていいのは唇だけ
そう囁(ささや)いた
素足の君はずるすぎる
月と恋は満ちるもの
この夜を楽しもう
月と恋は欠けるもの
その先は望まずに
愛なんてきっと窮屈(きゅうくつ)なだけだから

波の上揺らめくフルムーン
甘くて苦すぎる 過去が教科書
心には余白が必要と
弱そうなふりをして したたかなひと
応えてあげる
唇が求めてるのは唇だけ
もう逃げないで
ほどいた髪を抱き寄せた
月と恋は満ちるもの
この熱に溶かされて
月と恋は欠けるもの
その先は夢見ずに
愛なんてきっと退屈なだけだから

月と恋は満ちるもの
この夜を楽しもう
月と恋は欠けるもの
その先は望まずに
愛なんてきっと窮屈なだけだから



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月と恋の一言メモ

月の満ち欠けに危うい恋の駆け引きを重ね合わせた、大人の色香が漂うドラマチックな世界観に引き込まれました。戻れない夜の熱気の中で、弄んだり弄ばれたりする微妙な距離感がスリリングに描かれています。窮屈な愛よりも、その場限りの刹那的な楽しみを優先しようとする強がりな姿勢が、かえって孤独の深さを際立たせていました。波間に揺れる月の光のように、甘く苦い記憶を飲み干しながら夜に溶けていく情熱が、鮮烈な印象を残しました。
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