本気すぎてギラギラの一言メモ
眩しいほどの熱さと勢いが伝わってきて、読んでいると体が自然に動き出しそうな高揚感がありました。過去には誰かに裏切られることを怖がった経験があったのだろうと想像しましたが、その不安が今の強い独占欲や情熱を生んでいたのだと受け止めました。現在は目の前の相手を全部欲しがる気持ちが止まらず、嬉しさと焦りが混ざっている様子がはっきりと描かれていました。言葉は派手で分かりやすく、子どもでも「好き」という気持ちの激しさを感じ取れる表現が多かったです。嫉妬や期待が渦巻く中で、それでも相手を信じたいという願いが見え隠れしていて、だからこそ踊り明かしたいという衝動が生まれているのだと感じました。感情の振れ幅が大きくて、読んでいる側も一緒に息を弾ませるような力がありました。