黒になる feat. Neru|歌詞 秋山黄色

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黒になる feat. Neru 秋山黄色
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「黒になる feat. Neru」歌詞


[よみ:くろになるふぃーちゃりんぐねる]
歌手:秋山黄色 作詞:Neru
作曲:Neru
夢の続きはどこまで? それがわかりゃ苦労しねえ
明日こそは変われるって?
なぁ、どれだけ御託並べんだ

何が正解だったか 何が間違いだったか
金にならない小言で
なぁ、いつまで吐き気えずくんだ

ああ、かの日々の僕らに そうだ、青色の僕らに
哀れみの 眼差しで ただ背後にそっと凶器を立てられる

恨んで 腐して 白い両翼を折られた僕らを
空から 笑えばいい 笑えばいい
もがいて 転んで 不恰好なこの飛べない僕らに
赦しなど ありやしない ありやしない

安い台詞ばかりに 埋もれていたいんだよ
ならばこのまま 堕ちていこう

馬鹿は死ぬまで治りゃしないなら
知れば知るだけ馬鹿になる
馬鹿は死ぬまで治りゃしないから
死ねば死ぬだけ救われる

ああ、素晴らしき人生 いや、忌まわしき人生
喜びよ 悲しみよ 今まとめて身ごと奈落へ飛び込め

濁って 淀んで 白い両翼が穢れた僕らを
天国から 覗き込み 笑えばいい
もがいて 転んで 不恰好なこの飛べない僕らじゃ
地上にも 居場所は 最早無い

気取る情緒の類に もううんざりしてんのは
僕らだってそう 分かっていた

時計の針を ただ眺めるだけの傍観者
痛みも効かない
なら全部が全部奪われてしまえばいい
もう戻れない

沈んで 沈んで 沈んでいくこの両翼の在処は
地獄が 相応しい 相応しい
汚して 汚して 汚しきったこの朧な羽は
心を 映した鏡だ

ねえ、どうして 僕たちは 言葉のまま
形を 受け取れないの
ねえ、どうして この手では 掬いきれずに
想いが 零れてしまうの

そうして 喚いて 喚いて 喚いて
いま黒になる

夢の続きはここまで 後はあなたが描いて
僕の旅路はここまで さぁ、その手で一思いにして



閲覧履歴

黒になる feat. Neruの一言メモ

理想と現実のギャップに苦しみ、濁った感情の底へ沈んでいくような、ひりつく孤独と絶望が描かれていました。過去の自分を憐れむような鋭い眼差しが、救いのない闇をより深く際立たせています。言葉をそのまま受け取れないもどかしさや、想いが零れ落ちてしまう虚無感に胸が締め付けられました。綺麗事では済まされない心の傷が、黒く染まっていく羽の描写に投影されています。出口のない旅路の終わりに漂う、静かで冷徹な覚悟が強烈な印象を残しました。
秋山黄色
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