あの日みたい デジャヴ
自信がなくて
あいつも全部嫌いだった17
見下されてた気がして でも
あたしが見下してたのかな
嫌になる自分も
ケーキを囲む人が変わる
ハッピーバースデーが少し複雑
どこかで時間を忘れて
どっかで時間を思い出す
あたし ちゃんと変わってる
よくなってるはずなのに
これからのことは ゆらゆら
「頑張ってね」って ほらほら
どうにもなれなかったらって
1人でいれなかった
誰がいたってどうせ怖くて堪らないのに
あたしなんて あたしなんて
あたしなんて あたしなんて
って思いたくなかったの
あたしなんて デジャヴ
不安ばかりで
たまには 死んでもよかったよ22
頑張ってって簡単にいうから
簡単なことだってずっと思ってたんだ
ひとりじゃなくふたりだから淋しい
思うようにいかないのがもどかしい
可笑しい?
愛されてたってシルシだって
何もないって言い訳
逃げた 死ねってば 夜明け
来年 再来年もここにいたいって
まだ思ってるの?
あの日みたい デジャヴ
我儘だけどこのまま
愛されたい でも淋しい23
Ah 頑張り方なんてわからないけど
泣いた夜も抱きしめていくよ
少し許してみる
自信ができて
あいつも目が離せないような24
Ah 失望させないよmy dream
まだどこにだっていけるさ
試しに息して
[ Romaji ]
過去の自分をデジャヴのように感じながらも、年齢を重ねるごとに少しずつ自分を許していく心の成長が繊細に描かれていました。不安や淋しさに押しつぶされそうな夜を何度も越え、愛されたいと願う我儘な自分さえも抱きしめていく姿がとてもリアルです。失望を恐れず、試しに息をすることから再出発しようとする小さな勇気に救われる思いがしました。これからの夢を諦めず、まだどこへでも行けるはずだと信じる瞳には、静かな強さが宿っています。