火の用心 / 汐れいら 歌詞

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火の用心 / 汐れいら
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火の用心 歌詞


[よみ:ひのようじん]
歌手:汐れいら
作詞:汐れいら
作曲:汐れいら

あいつらの言い分はこうさ
意地悪なもんさ
「見開きだけで知った顔してもいいから」
「だってこの目で見たんだ 間違いはないんだ」
睨んでるだけじゃ乾くだろう
わかってないんだな

殴り書きして
もう形ないでしょ
下手な切り取り方でこの世が
ジグザグになるから
嘘だよまた嘘に嘘と嘘ついたら
本当も塗り潰されるなぁ

あんた噂さんと知り合いかい
見る目ないけどお似合いだ
色眼鏡外してみたら
新聞も陳腐も完封
で良い

詰まりは嫉妬の繊維
つまり用事はない
ないのにそっと便所へ
愚痴の零しカス

探り出すから
もう晒したいんでしょ
上手くいかない歯がゆさが
ボロボロ食い散らかして
ってか誰だよ誰が誰に垂れ込み出すけど
本当じゃなくてもいいんでしょ

あの噂様はにべもなし
聞く耳もっちゃくれないさ
表現者を偏る阿呆共
仰せのまま 書き下ろす刃が
首を跳ねている

火の中の蛙 大体を知らず
始めに自らの青さを知れ
声を上げても
水をかけても
遅いから
もう耳が悪い

あの噂様はにべもなし
聞く耳もっちゃくれないさ
表現者を偏る阿呆共
仰せのままと火をつけた

この世は一見さんを知っていて
だのに百聞を受け入れている
広い心は狭き出口へ
非情階段 押し合って
焼死千万こしらえて 笑う

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火の用心の一言メモ

現代社会に蔓延する無責任な噂や、表面的な切り取りで他人を判断する風潮への鋭い批判が込められていて、背筋が伸びる思いでした。嘘が本当を塗りつぶしていく不条理な世界で、自らの「青さ」を知ることの重要性を説く言葉が重く響きます。匿名性の陰に隠れて火をつける群衆の醜さと、それに翻弄される表現者の苦悩が、冷徹な視線で切り取られていました。狭い出口へ向かって押し合う人々の描写には、現実の恐ろしさが映し出されているようで震えました。
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