pink|歌詞 汐れいら

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「pink」歌詞


[よみ:ぴんく]
歌手:

汐れいら

作詞:汐れいら
作曲:汐れいら
忘れものした 早めにでたのに
折れた小説 トートバッグ
ひっくり返してやりたいや
アンラッキーカラーが
ぼくのどっかについてる(ツイてない!)
腕時計は方向音痴だし
No time to hesitate

信号 右左右って
ブルーで急いじゃ ぼくは否定のアリス
嫌んなっちゃうよ
だから

明けていく空をみてる
ピンクに塗られはじめる
I miss I miss
電車が遅れたら
幸せは歩いてく
ぼくのペースより遅いなぁ
I still I still
ちょっと待ってあげてる

最近 眠れないな
ぼくはコーヒーを飲みすぎる

開けてみる 空がみえる
ピンクがすこし剥がれてる
I miss I miss
うとうとしながら
哀しいをやりすごす
ぼくの眠りより深いなぁ
I miss I miss
だれかに寄りかかる

なぁ こっから進めないな
上より下がツマラナイ小説
いや大丈夫さ ひっくり返るさ
折れたページのあとが すごくいいんだよ

焼けていく空をみてる
ピンクに塗られはじめる
I miss I miss
下を向いてたら
幸せが落ちている
ぼくの泪よりもあるなぁ
I will I will
ちょっと数えてみる

幸せを読んでいる
下巻のラストで笑ってる
Say yes say yes
頷いてしまった
電車が遅れても
幸せは歩いてく
I will I will
あの時計台の上
待ち合わせよう 待ち合わせよう

幸せは歩いてく
僕のペースより遅いなぁ
I still I still
ちょっと待ってあげてる



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pinkの一言メモ

忘れ物が重なってつまずいた朝でも、空の色が少しずつ明るく変わっていくのを見ていると、呼吸がゆっくり整う感覚がありました。うまく進めない気分に引っ張られたとしても、足もとにある小さな嬉しさを拾い集めれば、心の重さはすこし軽くなると信じられます。予定がずれても、幸せが歩く速度に合わせてみると、焦りが静かになって、景色の細かなきらめきに気づけました。眠れない夜をくぐり抜けた朝のぼんやりした頭でも、やわらかな色が額に触れるように希望を置いてくれて、立ち止まる勇気を与えてくれます。折れてしまったページのあとにも続きを楽しむ余地が見つかり、失敗の跡が物語を面白くすることに気づけて嬉しかったです。上も下も退屈に見える日こそ、視線の角度を変えるだけで発見が増えて、足どりが軽くなりました。待ち合わせの約束を心に描くと、向かう途中の揺れも目印に変わり、到着するまでの時間が優しい練習のように感じられます。泣きたい時は我慢せずに涙を数え、ほっとしたら喜びも数えると、自分の中で釣り合いが取れて、今日を好きになれる準備ができました。遅れて進む幸せに歩幅を合わせる方法を覚えていくほど、今の自分のペースが一番だと安心でき、次の一歩を素直に踏み出せます。
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