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MERMAID 歌詞 [よみ:まーめいど]
眠る猫が朝を知る前に 有り余る不安が溢れて 今ある精一杯を生きて 褒められなくてもいいから
足元の桔梗に気が取られて 鮮やかな幸せが嫌に見えた 不意を突かれたような喜びに 気づかなかったあの日の愛が見えた
消える春の隅で私はまた月明かりを探して 揺れる愛の中で錆びた過去が輝いて消えるまで
夢の色よりも淡くて 雲の形なんて忘れて それでも晴れを待つ今を どうしようもないねって切り捨てて
1人を受け入れて生きれたなら 力を込めて私を抱きしめよう ウジ虫が湧き出る道の隅に 散らず根を張る青い花が咲いた
癒える傷を知って私はまた少し歩き始めて 寄せる波打ち際 ゆらめく風 あなたを許せるかな
消える春の隅で私はまた月明かりを探して 揺れる愛の中で錆びた過去が輝いて消えるまで
アルバム「TO THE YOU (ME) I MET BEFORE」収録曲
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MERMAIDの一言メモ
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不安に押し潰されそうな夜を越え、自分の不器用さや孤独を丸ごと抱きしめようとする、静かな覚悟に満ちていました。足元の小さな花に目を向け、錆びついた過去を月明かりの下で浄化していく過程が、波打ち際のように穏やかに描かれています。かつては誰かを許せないことに苦しんでいましたが、今は癒える傷を知り、再び歩き出す強さを手に入れていました。春の隅っこで揺れながら、自分らしく根を張って咲き続ける決意が、波と風の音と共に優しく広がります。 |
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