今もまだ青い。の一言メモ
未熟な衝動を抱えたまま、脇目も振らずに情熱を注ぎ込んできた歳月の重みに触れ、胸が熱くなるような深い感動に包まれました。かつては先の見えない不安の中で闇雲に足掻き、迷路のような遠回りに疲れ果てた時期もありましたが、現在は積み重ねた傷跡さえも自分を形作る大切な証として慈しんでいます。特別な才能に恵まれずとも、内側から溢れ出す音色に身を任せて表現し続ける泥臭い執念が非常に潔く、夢を追うことの厳しさと美しさを同時に教わりました。言い訳を積み上げる弱さを自覚しながらも、決してマイクを置かない凛とした佇まいが、聴く者の魂を力強く鼓舞します。自分自身を震わせるほどの轟音を心に宿し、青く澄んだ理想を決して手放さぬよう未来へ呼びかける姿が、地平線の先まで届くような透明な光を放っておりました。