カゴの鳥 / 森川美穂 歌詞

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カゴの鳥 / 森川美穂
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カゴの鳥 歌詞


[よみ:かごのとり]
歌手:森川美穂
作詞:松井五郎
作曲:塩入俊哉

ガラス絵の 小窓に
縁のない 青空
飼われた 嘴(くちばし)は
囀(さえず)りを 忘れていた

幸せと 言う名の
鳥籠も あります
気づけば ひとりきり
思い出の 後片付け

いまでは 遅すぎる
夢にまたふれる
見えなくしておけば
肌は若いまま

鍵はかけずに おいたから
すぐ迎えに来て
あなただけが くれるもの
ほかに なにも いらない
なにも

まちがえた 道にも
花はまだ 咲いてる
孤独を消す媚薬
二人分 隠しましょう

どこにもない嘘で
時をただ止めて
知らないふりをして
好きにすればいい

綺麗なことしか 教えない
過去に気をつけて
蝶の羽に 見惚れても
そこに なにもない

風の音が 森を抜け
ほら聴こえてくる
あなただけが くれるもの
ほかに なにも いらない
なにも
なにも
なにも

アルバム「Legendary」収録曲


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カゴの鳥の一言メモ

閉ざされた小さな世界が豊かな象徴となって感覚を刺激する作品で、比喩の積み重ねが独特の景色を作っていました。窓や鳥籠のイメージが内面の葛藤を巧みに示し、静謐さの中に潜む不安が鋭く伝わります。語り口は抑制されているのに情景は鮮明で、過去の選択が現在の孤独に影を落としていたことが思い出されました。希望めいた兆しも垣間見え、やがて手放すことや迎えに来ることへの期待が混在している点に心が動きました。全体としては、繊細な観察眼と冷静な筆致が同居していて、何度も反芻したくなる余地が残る作品でした。
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