彷徨う二人 / 森川美穂 歌詞

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彷徨う二人 / 森川美穂
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彷徨う二人 歌詞


[よみ:さまようふたり]
歌手:森川美穂
作詞:松井五郎
作曲:林哲司

どうにもならないくせに
どうして心と呼んで
こんなに弄ばれてしまう

どうする?ここから先は
なんにも確かなことは
ないよね それでもいいと言うの

抱きあえば肌は埋まるけど
その力のせいで
せつない夜も生まれるでしょう

声をあげて 泣けばいいの
そんな愛はいや
但ついていい場所が心にはもうない
あなたの手にゆだねるもの
どう決めればいい
間違えば二人とも
深いさみしさに堕ちてく

過去の小さな痛み
急に仏いたりする
まるで古い瘡蓋(かさぶた)みたい

言い訳はいつもくちづけを
躊躇う間に隠す
つれない腕がほどけるように

声をあげて 泣けばそれで
愛は嘘もつく
傷つけていい言葉心にはもうない
あなただけを信じながら
自分を疑う
このままじゃ二人とも
いつか幸せに初但う

声をあげて 泣けばいいの
そんな愛はいや
傷ついていい場所が心にはもうない
あなたの手にゆだねるもの
どう決めればいい
間違えば二人とも
深いさみしさに堕ちてく

アルバム「Legendary」収録曲


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彷徨う二人の一言メモ

確かさを失った関係の微妙な均衡を繊細に描き出していて、読んでいて胸の奥がざわつきました。抱きしめる温度が安堵を与える一方で、同時に新たな痛みを生んでしまう矛盾が丁寧に表現されており、過去の小さな傷がふと顔を出した場面には息を呑みました。言葉にできない迷いや疑念が現在も漂っていて、決断を先延ばしにすることの危うさが静かに伝わります。感情の揺れを隠そうとする仕草や、互いに委ねることへのためらいが生々しく残り、読後には自分の内側を見つめ直したくなる余地がありました。全体としては、脆さと強さが同居する心理描写が印象的で、丁寧な語り口が心に残りました。
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