違う匂い 違う音 眠れない夜
空っぽの冷蔵庫 ちらかった部屋で思う
あれから2ヶ月(ふたつき) これからの未来
ちっぽけな庭の隅に 力強く咲いてる花がある
いつかは いつかはオレも 部屋の隅で膝抱え 強く誓う
カタカナの『ス』の文字が 漢字の『一人』に見えた
欲望が渦巻く Trampled garden(踏み荒らされた庭)
答えのない無駄なやり取り 貫き通すのか合わせるのか
負けてないのに不安が続く 自信 勇気 戦い続ける日々
大人の気まぐれだけで 決まっていくこの社会
自然体で 咲き続ける
[ Romaji ]
散らかった日常の中に芽生える小さな希望が、静かに力強さを放っているように感じました。眠れない夜や不安に揺れる心情が描かれながらも、庭の隅に咲く花の存在が未来への象徴となっていて印象的です。社会の理不尽さや人間関係の摩擦に翻弄されても、自然体で咲き続ける姿勢が鮮やかに伝わってきました。自信や勇気を抱えながら戦い続ける日々の中で、踏み荒らされた庭に立ち向かうような強さが感じられます。小さな誓いが積み重なり、やがて大きな力へと変わっていく過程が心に響きました。矛盾や葛藤を抱えながらも、真っ直ぐに生きようとする姿が鮮烈で、聴く人に静かな勇気を与えてくれるようでした。