白い息を吐く日に
好きな曲見つけた日に
あなたの名前の字が
街中 目に付く日に
甘い夢を見ている
かたちあるものだけ見ていて
近付けばそのぶんを求めてしまうから
あなただけ どこまでも入ってきていいよ
それだけでシンプルになれるの
明け方雨降りの日
少しの失敗をして
まだそこに残ってる
かたちあるものだけ見ていて
近付けばそのぶんを求めてしまうから
脳の奥で細かく星が弾けたら
それだけでシンプルになれるの
かたちあるものだけ見ていて
そうすればわがままにならずにいれるから
あなただけ どこまでも入ってきて
それだけでシンプルになれるの
[ Romaji ]
目に見える形へそっと視線を寄せるたび、気持ちの輪郭が穏やかに整っていくように感じました。近づくほど求めが生まれる揺れも、ひとりを深く受け入れる選び方で静かに収まります。白い息の季節に名前が街角でふと目に入る瞬間、世界が少しやさしくなりました。小さな失敗が残った朝でも、複雑さを減らす合図が胸に灯ります。頭の奥で星がぱっと弾ける想像は、余計な考えをほどく鍵みたいです。今は「単純である勇気」を信じて進めます。次の日は触れられるものを大切に抱え、無理のない距離でつながっていきたいです。