音楽の一言メモ
音が部屋いっぱいに広がる様子が目に見えるようで、心が軽く揺れました。機械の光やリズムに合わせて体が自然に動きたくなり、作ることの楽しさが伝わってきます。以前は言葉にできなかった気持ちを音に託して吐き出した経験があったのだろうと想像しましたが、今はそれが力になっていると感じます。失敗やずれもそのまま受け入れて良いという優しさがあり、完璧でなくても表現する価値があると教えられました。音の細かい調整や繰り返しの中で、少しずつ形が整っていく過程が生き生きと描かれていて、聴く側の心にも届くように思えます。大きな音で叫ぶように歌う場面は勇気が必要ですが、同時に救いにもなっていました。音楽を通して自分を出すことができる喜びがあり、だからこそ続けようとする気持ちが強く感じられました。