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青|DUSTCELL 歌詞

青 DUSTCELL
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「青」歌詞


[よみ:あお]
歌手:DUSTCELL 作詞:Misumi
作曲:Misumi
アルバム「碧い海」収録曲
眼差しが交差する夏の終わり
壊れそうなあなたの心は波のよう
悲しみと喜びを繰り返す
ここではない場所へ行こう
傷つくことよりもつらいことはさ
傷つくことを恐れること
握った手 強く 離さないから

最高密度の悲しみに炎を灯す
弾けて 煌めく
これを強さと呼ぼう

明日に続く轍を辿って
忘れられない痛みでさえも
君となら越えていける気がして
果てしなく続く海のように
変わらないままで変わっていく
色温度は高く
揺れて滲む 色彩は青

巨大バルーンみたいな悩みの種
君が放つフルスイング
割れてどこか飛んでいった
濁りながら光り 笑う君の姿
何よりそれが美しいんだ
クロードモネの絵画より

物語はまだ続く
上下巻じゃ収まらない
二つの孤独が重なり音を鳴らす

流れゆく空に手をひらいて
気づけば僕らは鯨になって
風になって また人に変わる
砂浜に描いた下手くそな絵
それくらい歪な線でもいい
いつかどこかへ伝う
海鳴りの向こうへ

この感情は理屈じゃない
この感情に名前はない
絶望や不安が追いつけない速さで
海風を切り走る 過去は全て捨て
さよなら夏の日よ
呆れるくらい澄んだ空は青


青の一言メモ

夏の終わりの空を思い浮かべると、青い色が静かに広がって心が動きました。悲しみと喜びが交互にやって来る様子が伝わり、過去に抱えた痛みが確かにあったのだと感じましたが、それでも手を取り合って進もうとする強さが見えます。波のように揺れる気持ちを受け止める優しさがあり、笑顔が光る場面に救われました。変わらないものと変わっていくものが同時に存在していることが不思議で、だからこそ小さな出来事が大きな意味を持っていました。色がにじむような描写はやわらかくて、子どもでも想像しやすい表現でした。未来へ向かう足取りが確かに感じられ、歩き続ける意志が頼もしく思えます。

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