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「letters」歌詞


[よみ:れたーず]
歌手:

月刊PAM

作詞:オガワコウイチ
作曲:オガワコウイチ
祈るんだっけ
何に対して?
僕ら意味の無いことをしてるね
光が差して浮かび上がる
僕らの甘い夢が
ゆらゆら
僕らいつも向こう岸の
寂しそうな人を見てる
生きることは容易いね
君も僕もあの人も
世界は夢のようでいて
まだ覚めない
ああ、世界は吹きさらしの部屋のように汚れてる
ああ、僕ら人並みには生きてくことが
できるかなあ
真夜中だった
生ぬるく湿った月明かりの下
僕らは
漂っていた
街の隅で
帰り道をなくしてた
世界は夢のようでいて
まだ覚めない
ああ、世界は吹きさらしの部屋のように汚れてる
ああ、僕ら人並みには生きてくことが
できるかなあ
騒がしい
世界は
夢のようでいて
まだ覚めない
ああ、世界は
吹きさらしの
部屋のように
汚れてる
ああ、僕ら人並みには生きてくことが
できるかなあ

アルバム「MAGAZINE」収録曲



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lettersの一言メモ

夜の街の空気を思い浮かべると、ふっと胸が動きます。昔見た夢のような光景を思い出して、少しだけ切なくなったことがありました。誰かの寂しげな背中を見て、自分たちの暮らしが当たり前ではないと気づいた場面が強く残っています。世界がざらついて見える瞬間もあって、普通に生きることの難しさを考えさせられました。湿った夜風やぼんやりした街灯の輪郭を想像すると、まだ覚めない夢の中にいるような気分になり、同時に誰もが悩みを抱えているのだと知って少し安心したこともありました。帰り道を見失ったような不安があった一方で、小さな希望がぽつりと灯った記憶も残っています。言葉にしないまま寄り添う時間の大切さが伝わり、答えを急がずに一歩ずつ進んでいきたいと考えます。
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