lettersの一言メモ
夜の街の空気を思い浮かべると、ふっと胸が動きます。昔見た夢のような光景を思い出して、少しだけ切なくなったことがありました。誰かの寂しげな背中を見て、自分たちの暮らしが当たり前ではないと気づいた場面が強く残っています。世界がざらついて見える瞬間もあって、普通に生きることの難しさを考えさせられました。湿った夜風やぼんやりした街灯の輪郭を想像すると、まだ覚めない夢の中にいるような気分になり、同時に誰もが悩みを抱えているのだと知って少し安心したこともありました。帰り道を見失ったような不安があった一方で、小さな希望がぽつりと灯った記憶も残っています。言葉にしないまま寄り添う時間の大切さが伝わり、答えを急がずに一歩ずつ進んでいきたいと考えます。