夢を見た、君だった
希望に満ちた箱庭で退屈そうに笑ってた
高く、高く登る人
低く、低く流れる川
色褪せない幻だった
それから君はページを破って
素敵な世界に投げつけたんだ
絵になるものだけが全てなんて悲しいでしょう? って
星降る夜に一人で物語を燃やしてた 君はとても絵になっていたんだ
僕はまだいつかの物語の底でさ
呼吸を続けてる
この手でかつて何を守っていたかも思い出せないや
白く濁った海で君の影と踊った
渡り鳥がこの世界を知る様に
よく晴れた日で迷いもなかった
よくある話、よくある勘違いだ
暗転して夜が来て
僕だけが立ってた
波音が僕をからかう様に
君の真似してた
続いてく
壊れて
いたのは
僕らの物語か、世界か
どこまで歩けばいい?
影にも光にもなれないままで
storyline, storyline, storyline
君は嘘つきで
storyline, storyline, storyline
僕も嘘つきだ
starry night, starry night, starry night
僕らの影が
starry night, starry night, starry night, starry night
伸びてく
あの見えてる星の光は
ずっと前の光なんだって
君が言ってたのを思い出していたんだ
そんな他愛のないことばかり覚えてるよ
星に願いを
物語が続く様に
[ Romaji ]
夜空の星を見上げるような不思議な気持ちになり、物語の中で揺れ動く心をそっと覗いたような感覚が残りましたが、同時に自分の中にも似た迷いがあったことを思い出しました。色あせない夢や、誰かの仕草がふと心に焼きついて離れない経験がありましたし、あのときは何を守っていたのか分からなくなったこともありました。景色が急に暗くなって一人になった瞬間の冷たさを私は知っていて、でも小さな記憶の断片が優しく手を差し伸べてくれるように感じます。嘘や勘違いが混ざり合う場面は切なくて、過去の自分を責めた日もありましたが、今は少しだけ柔らかく受け止められるようになりました。波の音や渡り鳥の姿を思い浮かべると、世界は広くて不思議だと改めて気づきます。誰かと交わした何気ない言葉が後になって大切に思えることがあり、だからこそ今を大事にしたいと感じます。未来がどうなるかは分かりませんが、物語が続いていくことを願う気持ちは変わらずにあります。