サクヤコノ花|歌詞 蔵田みどり

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サクヤコノ花 蔵田みどり
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「サクヤコノ花」歌詞


[よみ:さくやこのはな]
歌手:

蔵田みどり

作詞:蔵田みどり
作曲:蔵田みどり
子守歌が流るる風の裾
伸ばしては離されて
降り立つ今よ
水面には花ひらり
そこに何染めて吹かれゆく

空が声を揺るがし生まれてく
そこはかなく愛しい香る風糸
その道の背中には
千の色紡ぐ涙色

桜舞う頃
桜舞う頃
見つけましょ我を
見つけましょ我を

富士を見上げ誓いし言の葉よ
咲くやこの花ここで笑いましょうと
右手にはその心
左手で知った生きるすべ

声を泣かせ迷える両の足
つまずきさえも淡く踏み過ぎし時
鼻先をかすめゆく
花の香をのんでここにいる

桜舞う頃
桜舞う頃
見つけましょ我を
見つけましょ我を

桜舞う頃
桜舞う頃
見つけましょ我を
我を見つけましょ

アルバム「花束降るひ」収録曲



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サクヤコノ花の一言メモ

春の風にのって小さな音が心をくすぐるようで、静かな景色の中に優しい期待が広がっていくのを感じました。花の匂いがそっと鼻先を撫でるたびに、足もとにある小さな出来事が特別に思えて、立ち止まることの贅沢さを思い出しました。迷いや躓きがあっても、それらが色を添えて自分を形作る材料になると受け止められ、誰かと手をつなぎながら自分を見つける旅が温かく響きます。大きな景色のただ中で、日常の細やかな振る舞いが未来を柔らかく作る予感がして、素直に心を預けたくなりました。
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