彼は髪をぬらしてる 脱衣所出て思うけど
私を待たせないため それともそうずぼら故
予想できない この思いも 考えるだけ のぼせちゃうわ
私から切り出すものか いやいやしちゃうわな
銭湯で踊る君を想像してゆらめくさ 桶から愛を汲んで
注がれたいものと思うけど
ああ、もうそうね 触れたいの 私に気があるなら
少しくらい そう 伝えてほしいのに
君の髪は靡いてる 愛をそっと注ぎこむ
君は僕をどう思う 湯に浸ってめぐらすの
憧れだけがそう絡まって 手を握りたいと思うけど
僕はこのままの関係で 脱衣所で会うでいい
銭湯で踊る君を想像してゆらめくさ
君とのこの温度が このまま続いたらいいのにさ
あぁ もうそうね 綺麗だわ 駆け引きはもうギブさ
この気持ち浴槽なんて溢れちゃうわ
お揃いにしたシャンプーは 愛がそう、出てこないわ
首まで浸かりなほら 栓を抜くまで
銭湯で踊る君を想像してゆらめくわ
腰からうねる程に 富士より高く君を想うから
I wanna send to you 銭湯 in the 湯
[ Romaji ]
銭湯という日常の場所を舞台に、相手を想うのぼせるような熱い気持ちがユニークに表現されていました。言葉にできないもどかしさを抱えつつも、お揃いのシャンプーや湯船の温度を通して愛を感じようとする姿が微笑ましいです。溢れ出しそうな感情を浴槽に例える感性が新鮮で、温かなお湯に浸かるような心地よさを覚えました。