うわのそら|mekakushe 歌詞

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うわのそら mekakushe
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「うわのそら」歌詞


歌手:

mekakushe

作詞:mekakushe
作曲:mekakushe
乱反射するブルー
硝子の夜の向こうに憧れて
望遠鏡を覗く
捉えた宇宙の涙は流れ星

忘れてしまうなんて、できない
地球の果て探して疲れたの
ひとりきりの退屈な世界
離脱する

うわのそら
浮かぶ銀河めがけて一直線!
星の降らない夜にも
会いにきて 会いにきて
願うたびに遠くなってゆく空

ふたりなら、どこへでも行けると笑ってくれた
あの日のきみに会いたいの
会いにきて 会いにきてほしい
涙なんてクリスタル

懐中電灯で心の黒い部分を照らしてよ

U.F.O.がきて
今すぐわたしを拐ってくれたらな

つま先からきっとバレてゆく
身体に熱、ずっとこもってる
きみのせいで育った宇宙が爆破する!

きみが今、生きてる
それだけで嬉しいから
会えない夜も越えてゆく
愛してる 愛しているの
悲しみなんてクリスタル

うわのそら
浮かぶ銀河めがけて一直線!
星の降らない夜にも
会いにきて 会いにきて
願うたびに遠くなってゆく空

ふたりなら、どこへでも行けると笑ってくれた
あの日のきみに会いたいの
会いにきて 会いにきてほしい
涙なんてクリスタル

宇宙だって、きみにあげる

アルバム「138億年目の恋」収録曲



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うわのそらの一言メモ

幻想的でロマンチックな世界観が広がっていて、静かな夜空の奥にある心の物語が丁寧に描かれています。透明感のある情景が次々に浮かび上がり、まるでガラスのように繊細で壊れやすい感情がそこに映し出されているようです。切なさの中にも強い願いが込められていて、遠く離れた誰かを想う気持ちが宇宙の広さに溶け込んでいくようでした。孤独や不安を抱えながらも、それを希望に変えようとする前向きさがあり、聴いていると胸の奥が温かくなる瞬間があります。光と闇、現実と幻想の境界がゆらめくような表現が続き、まるで夢の中を漂っているような心地がします。恋しさが空を越えて届こうとする姿は儚くも力強く、誰もが抱いたことのある「もう一度会いたい」という気持ちを優しく包み込んでくれます。涙をクリスタルにたとえる発想も印象的で、悲しみさえ美しく見せる純粋さに心を打たれました。宇宙という壮大なスケールの中で描かれる個人的な想いが、かえってリアルに感じられる構成も魅力的です。聴き終えたあと、夜空を見上げたくなるような余韻を残す作品でした。
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