僕は狡い、君を騙して?
好きなふり、したと言うの?
誰のせい、誰でもない
君じゃない、僕でもない
惹かれ押し戻され、追われ逃げたくなる
実はこの状況に、心を閉ざしたんだ
あの日、話した言葉 あの日、触れた心
どこにも嘘はないんだけど
あの日、冷めた言葉、あの日、離れた心
どこにも嘘はないんだけど
君は狡い、僕を求めて?
好きなこと、したいと言うの?
誰のせい、誰でもない
君じゃない、僕でもない
振られたくないから、強気で噛み付いて
実はその態度に、心を閉ざしたんだ
あの日、話した言葉 あの日、触れた心
どこにも嘘はないんだけど
あの日、冷めた言葉、あの日、離れた心
どこにも嘘はないんだけど
僕は狡い?
ねぇ
君は狡い?
ねぇ
聞こえてる?
ねぇ
[ Romaji ]
複雑に絡み合う情動と、真意を覆い隠してしまう不器用な応酬が印象に残りました。お互いを案じながらもすれ違う虚しさが、問いかけの中に滲んでいます。誠実なはずの言葉がなぜ冷え切ってしまったのか、その心の機微に深く共鳴せずにはいられませんでした。本当の気持ちを伝えられないまま閉ざされた心の扉が、いつか再び開くことを願いたくなる切なさが残りました。