迷いに包まり自分見失い 行き場をなくして、折れた翼に問う
打ち砕かれた心掻き集め 風に舞う自我を恥じる
あなたの手を握り、行き先知らされず
誰かを羨んだ 醜い想い 封じる
どうすれば、握る拳を解けるのでしょうか?
掌に残る、孤独な爪痕が
今を生きている軌跡だとしても
左手で握るあなたの手に頼りたい
ガラクタな邪念に眠り奪われ 夜明けに鳴り響く、冷えた心軋む音
小悪魔に化けた寂しさに 騙され続けて恥じる
あなたの目を見詰め、行き先知らされず
誰かに背を向けて 平気な振り 封じる
どうすれば、握る拳を解けるのでしょうか?
掌に残る、孤独な爪痕が
今を生きている証だとしても
この目で見詰めるあなたの目に頼りたい
どうすれば、握る拳を解けるのでしょうか?
掌に残る、孤独な爪痕が
今を生きている軌跡だとしても
左手で握るあなたの手に頼りたい
[ Romaji ]
迷いや葛藤の渦中で、誰かの存在を心の拠り所にしようとする繊細な揺らぎが切実に響きました。孤独と向き合いながらも、差し伸べられた温もりに甘えたいと願う素直な心持ちが非常に尊いです。暗闇から光を追い求める祈りが、孤独に寄り添う優しさを持っていました。震える手を握り返してくれる存在への感謝が、張り詰めた心を解きほぐす様子が丁寧に描かれており、深い癒やしを感じました。