コチコチ カッチン
おとけいさん
コチコチ カッチン
うごいてる
こどもの はりと
おとなの はりと
こんにちは さようなら
コチコチ カッチン
さようなら
コチコチ カッチン
おとけいさん
コチコチ カッチン
うごいてる
こどもが ピョコリ
おとなが ピョコリ
こんにちは さようなら
コチコチ カッチン
さようなら
[ Romaji ]
コチコチという小さな音が部屋をやさしく刻み、心がすっと落ち着きました。針の動きに合わせて世界が少しずつ進む様子が想像できて、時間の感覚が身近に感じます。挨拶と別れが交互にやって来るリズムは安心をくれて、遊びの中で順番を待つ練習にもなりました。短い言葉で区切りを作る工夫が効いていて、日々の暮らしに小さな約束を与えてくれますし、今も耳を澄ませば静かな営みが続いているのを感じます。