ねこふんじゃったの一言メモ
いたずら心とやさしさが交ざるお話みたいで、読むほどに頬がゆるみ、肩の力も抜けました。びっくりさせてしまった気持ちと「仲直りしたい」という思いが行ったり来たりして、心の温度がふわっと上がります。空を想像する場面では、絵本のページが風にめくれるような軽さが広がり、指先まで明るくなります。以前は単なる繰り返しの遊び歌だと思っていましたが、今はごめんねと言える勇気や、仲良くしたい願いがちゃんと届く仕組みだとわかりました。音のリズムに合わせて気持ちが丸く整い、最後に手を振る場面まで自然に笑顔で走っていけます。失敗をからかったりせず、次の一歩へつなげるやさしい合図が丁寧で、読み終える頃には胸がすっきりしました。今は日常の小さないざこざも、ありがとうとごめんねでやわらかく包めると感じますし、明日の朝が少し楽しみになりました。