あなたに冷たくしてしまうのは
「なんとなく」理由なんてない
君が泣いたの背中で感じた
部屋に戻ってぼくも泣いた
好きか嫌いかで言ったら嫌い
いつもうるさいし
嫌いなのかって聞かれたら違うんだ ただ
まっすぐに生きてたいな 笑いたいな
いつか見た夢の中の二人みたいに
変わるきっかけ 掴めないまま
今日のぼくも子供だ
何を言っても 最後にはさ
まるく収まってきたから
こんな自分好きなわけがない
本当は わかってるよ
好きとか嫌いとか そんなんじゃないんだ ただ
大切にしてあげたいな 笑ってたいな
いつか見た夢の中の二人みたいに
ねぇ、昔はさ
君とぼくとが手をつないで家に帰ってく
ねぇ、今ここで
昔みたいにとは言わないよ
言わないけど どうか
どうか
まっすぐに生きてたいな 笑いたいな
いつか見た夢の中の二人みたいに
まっすぐに叫びたいな 笑いたいな
いつか見た夢の中の二人みたいに
[ Romaji ]
近すぎるからこそ冷たく接してしまう、不器用な二人の距離感と、心の裏側に隠された深い愛情が伝わります。素直になれず、後悔しては泣いてしまう子供のような自分を卒業したいという切実な願いが、胸を締め付けました。夢で見たように真っ直ぐ生きたい、ただ大切にしたいという純粋な本音を叫ぶ瞬間に、固く閉ざされていた心の扉がゆっくりと開くのを感じました。