言わなくていいようなことばかり口にして
いつだって仲の良い僕らじゃないんだけど
昨日のふたり くり返さないで
今日はデートに行こう さぁ
どんな場所でも思い出に変わる 君がいれば
「君が好きだ」なんて、いまさら?
君はきっと笑うけど 今日は特別なんだ
言わなくちゃいけないこと全部しまいこんで
いつだって君の好きな僕じゃないんだけど
いつも話を聞かない君も
今日は僕の前で
泣いたり笑ったり忙しそうに頷いてる
一回きりの愛の言葉を
君も僕も何年も ずっと忘れないよ
もう何も言わなくても 視線で分かるような
君だから 今日だけは言いたくて 照れるけど…
君の瞳に 僕だけが見える
それだけで十分だよ ずっと笑っていて
君の瞳の 僕が溢れてく
それだけで幸せだよ ずっと笑っていて
[ Romaji ]
日々の喧嘩や些細なすれ違いを乗り越えて、特別な日に真っ直ぐな想いを伝えようとする、素朴で誠実な愛が描かれています。照れくさくて普段は言えない「好き」という言葉を、相手の瞳を見つめて贈る瞬間の幸福感がまぶしいです。ただ相手が笑っていてくれれば十分だという献身的な願いに、日常の中に隠れた本当の幸せの形を見つけた気がしました。