透明で実体のない亡霊のごとく
ふらり 彷徨い歩いたんだ 湾岸線
例え この惑星に見放されてもいいんだ
吐く息が白く浮かんでる
世界の果てまで 見に行かないか
地平線の向こうへ飛び降りてみたいや
今度 会える時までのお別れ
離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂
今度 会える時までのお別れ
生まれ変わって 来世 また会いたいって言ってよ Yeah
街灯の点滅は奇妙なリズム刻んで
点いては滅びゆく輪廻
冷えた夜がまとわりついてくる
その目に まだそこに彩りはあるか
My baby you クスクスと笑う
「誰からも見えてないみたい」
世界の果てまで 見に行かないか
登りゆく太陽に焦がされてみたいや
今度 会える時までのお別れ
離ればなれになんてなんないよ ふたつの魂
今度 会える時までのお別れ
生まれ変わって 来世 また会いたいって言って
Never forget you 互いが互いに
取り憑くように こびりつこう Oh Oh Oh
今度 会える時までの
今度 会える時までのお別れ
[ Romaji ]
実体のない亡霊のように彷徨う二人が、世界の果てを目指して旅をする幻想的な情熱が描かれています。社会の枠組みから外れ、誰からも見えない存在になっても、互いへの想いだけは鮮明で、決して離れないという強い意志が不気味なほどに美しいです。点滅する街灯や冷えた夜が、二人の特別な絆をより一層引き立てていました。生まれ変わっても再び取り憑くように出会いたいと願う、時空を超えた執着と愛の深淵を覗いたような心地です。