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最深部|back number 歌詞

最深部 back number
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「最深部」歌詞


[よみ:さいしんぶ]
歌手:back number 作詞:清水依与吏
作曲:清水依与吏
アルバム「MAGIC」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
ここまでおいでよ 君がまだ知らない話をしよう
言い換えれば まだ知らないフリしている
醜い そして美しい 君がいるから

そっちじゃないよ
君はずっと違う場所を探してる
そこに僕はいないんだ呼んでるのに
もういいだろ 頭の中 記憶の中でもない
もっともっと近いとこなのに

最深部で悲鳴とSOSが
もしかしてそれで笑えているつもりかい
最深部で悲鳴とSOSが
飲まれただけだろう 人の海に

彩る 担う それはとても 綺麗な模様の鎖
耐える事が未来の為だからと
まぁそうだね 長い目で見れば そうかもしれないね
あと150年生きるなら

最深部で悲鳴とSOSが
誰かの望む君にでもなったつもりかい
最深部で悲鳴とSOSが
合わせただけだろう 帳尻を

耳を塞いでも無駄さ
だって僕は 君の心の声だからさ

最深部で悲鳴とSOSが
もしかして旅にでも出ているつもりかい
最深部で悲鳴とSOSが
忘れただけだろう

最深部で悲鳴とSOSが 最深部で悲鳴とSOSが

忘れただけだろう 帰る場所を


最深部の一言メモ

深いところで誰かが助けを求めているのに、それを見ないふりをしたり知らないふりをしてしまう人間の弱さと複雑さが、はっきりと伝わってきました。表面では平静を装いながら内側で叫んでいる声があり、それがいつの間にか日常の雑音に飲み込まれてしまう残念さが胸に響きます。誰かの期待に合わせて形を整えることで身動きが取れなくなる様子が描かれていて、本当の自分を押し殺すことの怖さがよくわかりました。救いを求める声を自分のものとして受け止める視点が示されている点が印象的で、他人事ではなく自分ごととして感じる責任感を促されます。助け合いの美しさと同時に鎖のように絡まる関係の息苦しさが対照的に描かれており、どこで折り合いをつければよいかをそっと考えさせる力がありました。最後に繰り返される叫びが、一度見過ごされたものがまた戻ってくる可能性を示しているようで、誰かを見捨てないという小さな約束を心の奥底に残してくれる表現だと感じました。

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