ブルーアンバー / back number 歌詞

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ブルーアンバー / back number
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ブルーアンバー 歌詞


[よみ:ぶるーあんばー]
歌手:back number
作詞:清水依与吏
作曲:清水依与吏

抱きしめられた記憶から
流れ出た赤い雫
人様に見せるものじゃないの

伝えなかった言霊が
もうひとつの私になって
身体の内側で何かを叫んでる

ああ
欲しかったのに
悔しかったのに
駄目だよ全部隠しておくの
ごめんね

悲しいのは一人で充分だからと
これ以上醜くなりたくないのと
私の中で誰にも見付けられずに
こんな色になるまで泣いていたんだね
綺麗よ

渡しそびれた心から
流れ出た青い雫
人様に浴びせるものじゃないの

余すとこなく飲み込んで
遠くの海の底に沈んで
そのまま宝石にでもなれるのを待つわ

本当を嘘で飾って
ごっこみたいな暮らしで慰めて
誰かの悲劇で自分の悲劇を癒して

恋しさに溺れた瞬間のままで
息も出来ずただ 愛してるの

悲しいのは一人で充分だからと
これ以上醜くなりたくないのと
私の中で誰にも見付けられずに
こんな色になるまで泣いていたんだね
綺麗よ

ごめんね

ねぇ綺麗よ

ドラマ「あなたを奪ったその日から」主題歌


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ブルーアンバーの一言メモ

心の奥に沈んだ感情が、静かに揺れながら言葉になっていく様子が繊細に描かれていて、読んでいるうちに自分の中の記憶にもそっと触れてくるようでした。誰にも見せられない思いや、伝えられなかった気持ちが、色や雫として表現されていて、その比喩がとても印象的です。悲しみを隠すことで守ろうとした自分自身が、実は一番傷ついていたことに気づく瞬間が、静かでありながら深く響いてきます。誰かに見つけてほしかったのに、見つけられないまま抱え続けた感情が、宝石のように美しく変わっていくという発想に、救いと希望が込められているように感じました。嘘で飾った日々や、誰かの物語に自分を重ねてしまう弱さも、否定せずに受け止めている姿勢が誠実で、そこにある優しさが心に残ります。愛することの苦しさや、言葉にできない思いが、静かに積み重なっていく描写がとても丁寧で、読みながら感情の深さに引き込まれていきました。誰にも見せられない部分こそが、その人らしさを形づくっているという考え方が、やさしく語られていて、自分自身を大切にすることの意味を改めて考えさせられます。涙の色や感情の温度が、目に見えるように描かれていて、言葉のひとつひとつが心に染み込んでいくようでした。飾らない本音が、静かに流れていくような感覚があり、その中にある美しさがそっと浮かび上がっていました。
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