さよならの続きは 思い出せない いつになっても
泣かせた夜はまだ この雨みたいに ただ痛いまま
Where are you? どこかで君は今も 僕が降らせた雨を拭えず震えてるの?
Missing you それとも僕の知らない 晴れ空の下 暮らしているの?
水しぶき上げて煙る交差点で 信号はずっと変わらない
Time stands still...
Baby, you're my umbrella
心に降る 冷たい雨に濡れないように そっと
小さなその掌で 太陽のような笑顔で 受け止めてくれた
水たまり飛び越えるたび 笑って僕を振り返る君
あの日のまま ずっと
蘇る痛み また同じ 記憶の中笑う二人
降りやまない雨に耳を澄ましても 聞こえない
泣き疲れた夜の 雫がそっと 乾くみたいに
朝焼け待つ街の 雲の隙間に 今日が目覚める
Can you see? こっそり君がくれた 優しさの種がこの胸に芽吹いているよ
Love like you いつかは君のように 僕も誰かの 傘になれるの?
想い出と今が交わる午前五時 止まった時間(とき)が動きだす
Time goes by
Baby, you're my umbrella
探していた 失くしたはずの傘はいつも With me
誰よりも近い場所で 僕が気付く時をずっと 待っていてくれた
雨上がりの空を 風が乾かしても 陽だまりの中に君を感じる
Baby, you're my umbrella
日差し浴びて 流れ始めた街の中で きっと
曇りのない眼差しで 君も今を生きてるって 感じられるから
二人で描いた未来 期待通りじゃない でも大切さ All my life
忘れないよ ずっと
それぞれの日々を さぁ行こう 選んだあの日を信じよう
昨日の足跡は雨の彼方に 迷わない
[ Romaji ]
夜の雨が続く場面を思い浮かべると、しっとりとした空気の中で誰かのやさしさがそっと差し出された記憶がよみがえり、胸が温かくなりました。濡れた道を一緒に歩いたときの小さな仕草が今も心に残っていて、過去に受けた慰めが自分を支えてくれたことを思い出しました。言葉にしなくても伝わる親切さが人を守る力になると気づき、だからこそ誰かのために手を差し伸べたいという気持ちが強くなります。朝が来るまで続いた不安な夜もありましたが、やがて空が明るくなった経験があったので、希望を信じることができました。失くしたと思っていたものが実はそばにあったという発見は嬉しく、見えない支えがいつも近くにあると安心しました。未来はいつも予想どおりではなかったけれど、大切な人と分かち合った時間が力になって、だから前に進もうという決意が固まりました。穏やかな日差しの下で笑い合う日を思い描くと、自然と頬がゆるみますし、過去の痛みもいつかやわらいでいくと信じています。